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【メディア掲載】情報誌「月刊まちづくり」Vol.89に掲載されました!

大阪府大阪市出身の不動産鑑定士、福岡のよりそい不動産鑑定の扇幸一郎による専門誌『月刊まちづくり Vol.89』の特集「2025年地価調査」に掲載されることになりました

「地価調査 2025 福岡」

株式会社データ・マックス様が発行する九州の建設・不動産業界に焦点を当てた情報誌

『月刊まちづくり』Vol.89に弊社代表の扇がお話させていただいた記事が掲載されました。

大阪府大阪市出身の不動産鑑定士、福岡のよりそい不動産鑑定の扇幸一郎による専門誌『月刊まちづくり Vol.89』の特集「2025年地価調査」に掲載されることになりました

 

Vol.89号は

2025年地価調査(令和7年度地価調査)についての特集です。

令和7年度地価調査の結果を受けて、

「実勢価格と地価調査の価格との関係」

のお話をさせていただいています。

 

少し解説です。

「私たちがニュースなどで目にする『地価公示』や『地価調査』で公表される価格は、あくまで『正常な価格』、つまり、特別な事情がない一般的な取引における“適正な目安”や“ベンチマーク”を示したものです。

しかし、実際に世の中で売買されている価格、いわゆる『実勢価格』は、それとは異なる場合があります。
なぜなら、実際の取引では、『どうしてもこの土地が欲しい』という買い手側の強い事情や、『急いで現金化したい』といった売り手側の個別の都合など、様々な要因によって価格が大きく変動するからです。そのため、公表される『正常な価格』と、市場での『実勢価格』との間には、しばしばズレ(乖離)が生じるのです。

もちろん、市場の『実勢価格』が上昇(あるいは下落)し続ければ、それはやがて『正常な価格』の評価にも反映されていきます。

ただし、すぐには反映されません。私たち不動産鑑定士が『正常な価格』として評価を定めるためには、非常に慎重な判断が求められます。『たまたま1件だけ高く売れた』といった特殊な事例だけを見て、すぐに全体の評価を変えるわけにはいかないのです。

その土地の価値が本当に変わったのかを客観的に判断するには、『一定の期間』をかけて、『複数の取引事例』(データ)を収集し、それらを分析する必要があります。『これは一時的なブームや個別の事情ではなく、地域全体の土地の価値が変動した』と確信できて初めて、公表される地価に反映されます。

ですから、市場が活況になって『実勢価格』が動き始めてから、それが『正常な価格』として公の評価に反映されるまでには、どうしても時間がかかってしまう(タイムラグが生じる)のです。」

 

掲載記事のリンク先↓↓
I•B まちづくりVol.89

 

以前、弊社弊社代表の扇がお話させていただいた記事内容はこちらから!!↓↓

「2025年地価調査」|NetIB-News (data-max.co.jp)

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不動産鑑定士 扇 幸一郎

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