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【メディア掲載】代表・扇が語る「2025年 福岡の不動産展望」!!

大阪府大阪市出身の不動産鑑定士、福岡のよりそい不動産鑑定の扇幸一郎による専門誌『不動産ソリューション BOOK Vol.57』の特集「2025年不動産業界展望」に掲載されることになりました

 

皆様、こんにちは。よりそい不動産鑑定です。

この度、弊社代表の扇幸一郎が、専門誌『不動産ソリューション BOOK Vol.57』の特集「2025年不動産業界展望」 にて、福岡の地価動向に関するインタビューを受けましたので、その内容をご報告いたします。

 

特 集
福岡の地価動向について:「天井に近づいている?」との見解
インタビューでは、まず最新の地価公示についての受け止めをお話しさせていただきました。

 

福岡県の地価は、住宅地で11年連続、商業地では10年連続の上昇を記録しており 、県全体の上昇率は全国的に見ても住宅地で3位、商業地で6位と高い水準です 。

しかし、近年の上昇幅と比較すると全体的に落ち着きを取り戻しつつある状況から、福岡の地価は「天井に近づいている」との見解を述べました 。
今後は、人が集まるエリアや交通の便が良いエリアなど、優良物件に上昇の余地が残されていると考えています 。

日銀の利上げが与える影響について
日銀の利上げ姿勢が不動産市場に与える影響については、現時点では限定的であると解説しました 。

ただし、今後の金利動向によっては住宅ローン金利に影響が及ぶ可能性もあり 、賃上げの動向や物価なども含めて注視が必要であるとお伝えしました 。

今後の福岡の鍵を握るオフィス市場の展望
地価上昇が続く一方で、オフィスの賃料への転嫁は十分に進んでいないのが現状です 。再開発による供給が需要を上回っている可能性も指摘させていただきました 。

 

今後の福岡経済の好況を維持するためには、以下の点が重要であると思っています。

・企業の誘致: 賃料を上げていくためには、スタートアップ企業や外資企業の誘致が一段と活発になることが不可欠です 。

・半導体関連の需要: 熊本のTSMC工場の本格稼働に伴い、関連するオフィスや物流拠点の需要が、アクセスの良い福岡へも流入しています 。

・MICE都市としての強み: 福岡市は国際会議などを開催できる「グローバルMICE都市」の一つであり 、「アジアの玄関口」としての特性をアピールしていくことも重要です 。

 

今回のインタビュー記事の詳細は、ぜひ『不動産ソリューション BOOK Vol.57』 本誌にてご覧いただけますと幸いです。

よりそい不動産鑑定では、今後も専門的な知見に基づき、皆様のお役に立つ情報を発信してまいります。不動産の鑑定評価やご相談がございましたら、どうぞお気軽にお問い合わせください。

今後とも、どうぞよろしくお願い申し上げます。

★お問い合わせ先★
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福岡県福岡市中央区大名2-4-38 チサンマンション天神Ⅲ209号
TEL:092-753-9680
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不動産鑑定士   扇 幸一郎

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